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2025 . 04 第4週

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営業時間

平日 13:00~22:00
土日 10:00~22:00

4月の主な予定

~4/6春期講習期間
4/6(日)中3全県模試
4/13(日)休塾日

現在の募集状況

<既卒生>(旧予備校コース)
「精神と時の部屋」2名
<高校3年生>1名募集
<高校2年生>2名募集
<高校1年生>3名募集
<中学3年生>
集団授業参加者のみ募集
<中学1~2年生>募集なし
<小学生>募集なし

ラグビーW杯 in 釜石

2019.09.26

 

今日は予定を変更し、昨日行ってきた、

「ラグビーW杯 フィジーvsウルグアイ in 釜石」

の様子をお届けしたいと思います。

 

初めに言っておくと、

今日の記事はめちゃくちゃ長いです。

(いつもの3倍くらい。7000字なので、原稿用紙17枚です)

そして細部を切り取って読んでほしくないため、

「全部読む」or「完全に読まない」

の二択でお願いします。

 

なんとか全部読んでもらえる、

クオリティーになるように頑張りますので!笑

 

 

今年3度目の岩手県遠征!

 

ちなみに一度目は⇓

ラグビー・・・

 

二度目は⇓

オープンキャンパス in 岩手大学

 

11月30日から、盛岡で「ジブリ大博覧会」が

開催されるのでそれを合わせると今年だけで4回行きます!

 

 

そもそもなぜラグビーW杯を見に行こうと思ったかというと、

「え?ラグビーが好きだからじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、

ルールもあまり把握していない、ニワカでして・・・。

会場で、「あれ、ノックオンじゃない?」

「そうだ、ノックオンだったよね」という会話を聞いて、

初めて「ノックオン」を知るという・・・。

 

 

「せっかくW杯が開かれるのだから、1試合くらいは見たいなぁ」

という軽い気持ちで、最初はチケットを探していました。

この時点では、「東京」・「大阪」の都市圏の会場に行って、

そのまま遊ぶのもありだよな~、と思っていました。

 

日本の会場は北は札幌から、南は大分まで全12会場です。

その中で唯一の東北開催が、「岩手県 釜石市」です。

「なぜ?仙台じゃないのだろう?」と調べてみると、

理由はすぐにわかります。スタジアム名が、

 

「釜石鵜住居復興スタジアム」

 

「東日本大震災」からの復興の一環として、

釜石市が誘致し、今回のW杯で唯一の新設のスタジアムのようです。

 

 

時計の針を8年前に戻します

 

2011年3月におこった「東日本大震災」ですが、

僕はその年の4月に、3泊4日で「宮城県 気仙沼」に

「災害ボランティア」としてボランティアに行っています。

そこでは、秋田で集めた教材を気仙沼の塾へ持っていったり、

衣類・生活用品などを避難所に持っていく、

がれきや泥の撤去、

救援物資の荷物の仕分けなどを行いました。

 

そこで僕の感じたことや経験したことをここで話すつもりはありませんが、

あくまで「復興支援」という1点のみに関して僕が思ったことは、

ボランティアとしての支援は、「僕は」続けられないだろう、

ということです。

理由もここでは、割愛します。

知りたい人がいたら直接言ってください。

 

では「何もしないか」というとそうではなくて、

僕は復興支援を、「僕の生活に落とし込もう」

と思いました。

 

「福島の野菜が~」と報道されれば、

「福島産の野菜」を選んで食べ、

 

好きなアーティストのLIVE会場の中に、

「岩手」・「宮城」・「福島」があるときには、

会場はそのいずれかを希望し、

多少遠くても、被災地に宿泊し、そこでご飯を食べる

といった具合です。

 

(3県以外にも多くの被害がありました。

それをないがしろにしているのではなく、

あくまで個人的な行動なので、地域に偏りが生じます。

宮城・福島にはそれぞれ1年ずつ住んだことがあるのと、

岩手出身の友人がいたというのが主な理由です)

 

端的に言うと、

「どこかに支払うお金ならば、被災地に支払うようにしよう」

ということです。「その地域にお金をおとす」で通じるかな?

 

そういったことを思いながら、日々生きてきたわけです。

 

時計の針を、3か月前まで進めます。

 

そんな中、「ラグビー杯のチケット3次販売」です!

というニュースを目にしました。

3次販売ということは、1次・2次では売れなかったチケットです。

特設サイトでは、「日本戦」や「強豪国同士」の試合などは、

売り切れていました。

で、その中で残っていたのが、昨日観戦した、

「フィジー vs ウルグアイ」です。

詳しくないから「どうしても見たい選手」がいるわけでもないですし、

「雰囲気」だけ味わいたい僕が見るのには、ピッタリなんじゃないかな?

と思って、購入期日ギリギリまで待った後に、購入です。

(売り切れたならそれはそれで、僕より見たい人がいたわけだしOK!)

 

座席は迷うことなく、一番良いS席!!

¥10,000です!

(そもそもチケットの価格が高ければ、

それだけ釜石にお金が入るのかはわからないけど、

高いにこしたことはないはず!)

 

 

今回はお金を使うというのが、目的の一つなので、

「何にどれだけかかったのか」ということも、

書いていこうと思います!

 

そして時計の針は、2019年9月25日を示しました。

「ラグビーW杯当日」です!

 

 

前日まで「何で行こうかな~?」

と思っていたのですが、

「電車で行くと移動時間使って本を読めるな~」

ということで、片道5時間の電車移動にしました!

 

料金は往復で、¥13,800

 

まずは「こまち」で盛岡まで向かいます!

新幹線内で一冊目の本を読み終え、

盛岡から花巻まで移動。

ここらへんから、ラグビー会場に向かうであろう人が増えてきました。

花巻で乗り換えて、JR線釜石線に乗り込みます。

 

ここが一番乗車時間がかかるため、

睡眠時間をとるために、座席を確保!

電車内では、ウルグアイ人の集団による、

「ウッルグアイ!ウッルグアイ!!」

の大合唱!!

「楽しそうだなぁ~笑」

と思いながら、ウトウトしていると、

隣に外国人の品のいいお婆ちゃんが着席します。

そしてその前には、そのお婆ちゃんの旦那さんが立っています。

 

 

立秋「座ります?」

旦那「いやいや、いいよ気にしないで」

立秋「I’m young!ALL OK!!」

ともう大して若くもないのに、拙い英語で伝える僕。

旦那「おぉ、ありがとうございまぁす」

とこちらも拙い日本語で返してくれました!

 

どうやらこのご夫婦、ウルグアイから来たようです!

(英語でのやり取りのため、一部違うところがあるかも笑)

 

どちらかと言うと、「フィジー派」だとは言えず、

即座に推しを変更です!ウッルグアイ!!

(手のひら返しは大得意です)

 

「南米だと、ブラジルとペルーに行ったことあるよ~」

と伝えると、

「ウルグアイにも来てよ~」

と言われたので、いつか行こうと思う。

 

「立っているの疲れない?」と言われたが、

「いつも座り仕事だから立っていたいんだ」と伝えると、

「なんの仕事をしているの?」と聞かれる。

 

「Clam School manager」と言うと、

「Clam School?」と聞かれる。

(南米圏の方はあまり塾の概念がないらしく、

ブラジルでも説明すると??という顔をされた)

「それはどんな仕事なの?」と聞かれたので、

「子供達の夢が叶うのをお手伝いする仕事だよ」と伝えると、

「それはとても素敵なお仕事ね」と笑ってくれた。

(我ながらとても素敵な表現だ)

 

3人でお話をさせてもらっている間、

旦那さんはずっと奥さんの肩に手を回していて、

ボッチ参戦の僕のメンタルを削りにきていたが、

とても良い体験だった。

 

電車内は、日本人よりも海外の人の方が多く、

(しかも揃いも揃って体格が良い)

英語とスペイン語が飛び交っていた。

みんなスマホを眺めることはなく、

楽しそうに話していて、そして時には歌っていて、

この光景を見るだけでも、

今日電車で来た価値があると思ったし、

ラグビーW杯が収益面で成功するかはわからないけど、

開催出来て良かったな~と思った。

 

そんなことを思いながら、

僕はこの文の下書きをスマホで書いている。

(目の前のご夫婦は揃って寝てしまった。

釜石で起こすから安心して!

僕もめちゃくちゃ眠いのは内緒だ笑)

 

とても素敵な空間の中で、

「空気の読めない男」である僕は、

2冊目の本に手を伸ばす。

ちなみにそのときに読んでいた本がこちら⇓

理系の学術書(に近い)を、

あの電車内で読んでいる姿は、

なかなかにシュールであった。

 

本の内容が難解だったため、

読み終わることなく電車は釜石に着く。

 

釜石駅では、駅員さん&ボランティアさんが総出で出迎えてくれる。

 

 

「ようこそ釜石へ!」

「よく来てくれました!!」

 

みんな笑顔だ。そしてこの上ない晴天だ。

 

釜石駅から、鵜住居駅に移動し、

いよいよスタジアム!!

の前に、お昼ご飯!!

 

スタジアム周辺は賑わっているから、

(と言っても、ほとんど何もなかったけど)

少し足を延ばして、人があまり来ないであろう飲食店を探す。

 

途中、小中学校を見つける。

 

 

高台にあるとても綺麗な学校だった。

「いいなぁ~、こんなきれいな・・・」

と言いそうになるのを既の所で思いとどまる。

 

この小学校の前の校舎があった場所。

それが今の、「釜石鵜住居復興スタジアム」だ。

 

 

この小学校の近くのラーメン屋さんでご飯を食べる。

混んでいないかな?と思ったが、店内は激混みで、

店員さんは、てんやわんや大忙しだ。

でも全然大変そうに見えない。みんな笑顔だ。

 

ラーメンは、「釜石ラーメン」というジャンルらしく、

あっさりしていてとても美味しかった!

そして¥650!安い!!

ご馳走様でした!!

 

スタジアムに向かう。

謎のオブジェもあったり、人で賑わっていた。

「帰りだと混むよな~」

と思い、塾のお土産のお菓子を買う!¥2,850

(土曜日から置くので、皆さん食べてください~)

 

ここは広場みたいな所で、駅とスタジアムの間にあるのだけど、

こんな施設を目にする⇓

津波に恐ろしさを伝える施設だ。

中には、海外から観戦に来た人もいて、

真剣に話を聞いていた。

僕がこの日、釜石で見た中で、

唯一、笑顔がない空間だった。

 

ボランティアの高校生3人がいたので、

僕も含めて4人で少し話す。

(ボランティアの中高生はとても多かった)

話を聞いてくれた子たち、ありがとうね~!

 

館内でもらったうちわや冊子⇓

塾においておくのでぜひ見てください

 

 

施設を後にして、いよいよスタジアムだ!

 

入場ゲートの写真とかも撮ったのだが、

個人の顔ががっつり入っているので載せるのは控えます!

これなら大丈夫なはず!

 

試合前の様子!

かなり良い席で、選手がめっちゃ近かったです!!

 

横の観戦席では、

地元のちびっ子たちが声を張り上げてました!

 

 

大合唱を歌ってくれて、

とても素敵な歌声でした。

 

ちなみにちびっ子たちの席の裏はこうなっている⇓

 

多くの座席を、仮設にすることで、

W杯が終わったら撤去し、キャパを小さくします。

そうすることによって、釜石市が管理しやすくなります。

「負の遺産」にならないように工夫されています。

 

空では「ブルーインパルス」が盛り上げてくれます!

 

 

 

 

そして、試合前には全員で黙祷が捧げられました。

犠牲者の方々に心からの哀悼の意を願うとともに、

なぜ僕が、スポーツの国際イベントが好きなのかわかった瞬間でした。

 

 

 

試合は、ものすっごい白熱しました!

(画像は多分、まずい・・・)

トライの応酬で、前半は特に面白かったです!

 

ハーフタイムの間に、物販コーナーです!

前日に「自習者上位3名にお土産を買ってくる!」

と宣言してしまったので、長蛇の列に並びます。

(今回、唯一の難点がここでした。

ちょっと運営側には考えてほしかった・・・)

 

しかし、生徒のためです!僕は並びます!!

(頑張ったぜアピール)

グッズを目の前にしたときには、

30分以上経過していました&モノがない!!

ということで、お土産はわりとセンスないですが、

お許しください!!(ちゃっかり自分のTシャツは買った笑)

ここでは、¥6,500!

 

試合観戦に戻ると、あと20分・・・。

残り時間を楽しみます!!

 

 

試合は無事(?)推している、ウルグアイが勝ちました!

ランキングが下位のチームが勝つ、番狂わせです!

ウッルグアイ!ウッルグアイ!!

 

ただフィジーの選手たちも晴れやか(だったと思う)し、

インタビュー記事とかを読んでも、

第一に釜石の今を喜んでくれているんじゃないかなと思いました。

 

ということで、試合観戦は終了です!

ここから5時間かけて帰ります!

 

謎のオブジェが、ばえていました。

 

 

釜石駅まで戻り、夕飯&二度目のお土産コーナーです!

周りを見ていると、すぐに盛岡行きの電車に乗り換える人が多く、

「もったいないぁ~」と思いました。

(それぞれ事情があるとは思いますが・・・)

 

折角、三陸に来たからには

「海の幸を食べたいな~」と思っていたので、

夕食は海鮮丼です!

 

 

この海鮮丼、とても美味しかったです!

さすが三陸パワー!!

 

こちらのお店は、お爺ちゃんが一人でやっていたのですが、

僕の料理を作る間、店内には僕以外誰もいなくなるのです。

 

そこに来店する二人組のお客さん

入り口で待てども、案内がないので帰ろうとする。

「このまま帰らせるとお爺ちゃん可哀そうだな~」と思った僕は、

なぜかお客さんに話しかける(笑)

「多分、座ってれば、そのうち来ますよ~」

「ああ、そう?なら待ってるわ」

と言って、着席するお客さん。

お客さんGetだぜ!!

ちなみにこの後、もう一組案内しました(笑)

 

会計時、他のお客さんの注文を受け忙しそうなお爺ちゃん

手を煩わせるのも申し訳ないなと思い、

「会計ここにおいていきますね~」

とレジ横に¥1,000をおく。

(あの味で¥1,000はとてもお手頃でした)

 

颯爽と立ち去ろうとする、僕

 

「ちょっと待ってお兄さん!」と声をかけるお爺ちゃん

 

(いやいや、そんな案内をしたお礼だなんて、いいんですよ?)

と思いながら、振り向く僕

 

「お勘定!足りない!うち、税抜き表示!!」

 

「あ、そうなの?すいません」と言って、財布から¥80を差し出す

 

店内、大爆笑!

 

めっちゃ、恥ずかし・・・いや、美味しかった!(色々な意味で)

 

そしてお土産コーナーで、お土産の買い足し!

(実家の婆ちゃんにちょっと良い風呂敷を買ってみたり)

ここでは、¥4,800なり。

 

そして最後に帰りの電車内で読む本を買おうと思ったんだけど、

「どうせ買うなら、ここで買っておくか」

と思い、今後一ヵ月で読むであろう本をまとめ買い。

色々合わせて、10冊¥12,000

(帰りの荷物として重かった笑)

 

帰りの盛岡乗り換えのときに、

時間帯が遅くてこれを変えなかったのは残念だったけど・・・

 

 

生徒のお母さんに教えてもらって⇈は、

ご飯のお供としてものすっごいオススメです!!

 

 

帰りの電車内で、本を3冊読み、

今回の予定は終了です!!

ちなみに23:00に秋田駅に降り立った僕は、

本12冊(行きの分も含めて)と大量のお土産を持ちながら、

秋田駅から自宅まで、徒歩で帰りましたとさ!寒かった!!

 

この一日で使った額は、チケット代を含めて、

およそ¥52,000です!(道中買った飲み物とかも含めると)

 

 

これで9月25日に起こった出来事は終わりです。

 

 

で、正直、今回の「復興」についての内容を書くことは、

けっこう悩みました。というよりも、

9月24日の予告では「お金について」とあるので、

書く気はなくて、「ラグビー行ってきた~、じゃあ、本題」

とする気でした。

 

じゃあ、なぜ書こうと思ったかと言うと、

スタジアム前の施設で、ボランティアの高校生と話していたときに、

「僕はこんな感じで復興と向き合っているのだけどどう思う?」

ということと、

「このことを塾のブログで書くことについてどう思う?」

と尋ねてみました。

 

 

答えは次の通りです。

「すごく良いと思います。復興について考えてくれるだけでもありがたいし、

話題に出して、一人でも多くの人に釜石のことを知ってもらって、

もし可能であれば、来て楽しんでいただけると嬉しいです」

ということでした。

 

人それぞれ意見があると思うので、

この子たちの意見が総意だとは思いません。

でもこの子たちから励まされ、僕は今この記事を書いています。

 

 

もう一人の僕がこの記事を見たら、こう思います。

「塾でこんなん書くなんてどうなの?

売名行為でしょ?偽善でしょ?

震災を話題にして生徒数増やそうとしてない?」

 

「そうだよな~、そう思うよな~」

と今の僕が思います。

 

そしてこう思います。

 

 

 

「僕のことはどう思ってもらってもいいで~す」と。

 

 

 

でも僕のこの記事を読んだ人のうち、

何人かが被災地に思いをはせ、復興のさらなる加速を願ってくれたら嬉しいなと。

そしてたった一人でもいいので、被災地に実際に足を運び、

そこで何かを感じ取ってもらえたら、この記事を書いた意味があるのかなと。

でも被災地に足を運ぶという行為が、つらい気持ちではなく、

楽しさを伴っていたら、現地の人も喜ぶんじゃないかなと。

 

ちなみに僕はこれに行きたい↓

 

 

 

今回は、「釜石」をテーマにさせてもらいました。

しかしまだまだ復興がままならない地域もあると思います。

さらには今年に入っては、台風の被害で、

「千葉」や「沖縄」で苦しんでいる人がいます。

この苦しんでいる方々、全てに寄り添い、

手を差し伸べるのは一人では無理だと思います。

だからみんなで少しずつ支援をして、

一人をみんなで支える、そんな世界になれたらなぁと思います。

 

 

 

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

重ね重ね、今回の記事で気分を悪くした方がいましたら、

深くお詫び申し上げます。

 

 

しかし謝ってこの記事は終わりにしたくないので、

 

「釜石のみなさん!ありがとうございました!!

昨日は最高の一日でした!!秋田にも来てね~」

 

この記事を、昨日の高校生が読んでいると嬉しいなぁ

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